今年買った野菜の記録
かぼちゃ
(9/28)マオイの丘:長沼産 すずなり350/1玉
玉ねぎ
(9/28)マオイの丘:長沼産 200/1ネット(10個くらい)
(9/28)マオイの丘:長沼産 すずなり350/1玉
(9/28)マオイの丘:長沼産 200/1ネット(10個くらい)
お隣さんとの宅飲みの会で夫が作ってくれた、おつまみ。
とっても簡単で、美味しいんです。
固めに作ってピッチョスにすると、パーティー風になります♪
調べたら、同じようなレシピがたくさんありました!
我が家はラム酒とか入れないけど、いくつかリンクしますね。
#作るのは夫
以前、夫が作ってくれたパスタ。
サバ缶とトマト缶で作ってくれました。
当時、夫はクラシルを見ていた気がするけど、どのレシピか思い出せず…いくつか、サバとトマトパスタレシピを探してみました。
我が家の場合は、オリーブとかおしゃれ食材は使っていなくて、“しそ”でアクセントを付けました。
トマトベースでめっちゃ美味しいパスタを「プッタネスカ」と言うんですね。それっぽいので、「プッタネスカ風」って書いてあるものもありました。
「プッタネスカ」は娼婦風という意味のパスタ。客引きに利用するほど美味しい、または買い物に行く時間の無い忙しい娼婦が、家にある保存食で作ったから、とも言われています。塩気と酸味の効いたソースには、少し太めの1.7mmか1.9mmのスパゲッティ、又は、ペンネのような歯ごたえのあるショートパスタがおすすめです。なすやアスパラガスなどお野菜をプラスしても美味しく頂けます。
めっちゃ簡単に作れるので、ぜひ休日のお昼に、作ってみてください☆
#作るのは夫
写真の奥はチーズをまぶしてオーブンでチンしました。
少し、オリーブオイル絡めています。
子どもたちにチップスが人気で、1/4ペロリとなくなって、追加で揚げています!
これで、1個350円。なんてお得♪
冬が近づいていると言うのに…産直の買い物にハマりそう★
本当に、気が進まなくて、出来れば作りたくない。
好きじゃないから、レパートリーが増えるわけもなく、毎日スーパーで棒立ちでメニューを考えるところから始まって、手の込んだ料理が作れない事情(仕事が遅かったとか言い訳)を考えながら、大皿一品料理で済ませてしまう…
子どもたちに、食材の美味しさを伝えることができない…
自分一人なら、全然気にしなけど、さすがに子どもたちを巻き込んでしまうのは、ちょっと気にかかっているんです。
外で美味しいものを食べたり見たりすると、同じものを家で作れないか、クックパッドやデリッシュキッチンをみたりして研究しています。
少し前まで、「たまの週末だからできるんだ…」と思っていたけど、それはきっと違っていて、「ふるまってあげたい精神」がすごいんだと思うの。彼の場合。
出張に行った時の家族へのお土産の量も、それを証明している。
私なら、絶対に勝ってこない量のお土産を買って帰ってくる。
「好きこそものの~なれ」って言うけど、やっぱり、好きが探求心を生むんだなぁってしみじみ、感じます。
でも、夫はサラリーマンで、私が夫並みに稼ぐことは(今のところ)できないので、役割交代も難しい…
なんとか、夫にもっと楽しく、食事を作ってもらう方法はないか、なんとか、私が日々の苦痛な料理を、少しでも楽しめる方法はないか…考えました。
そこで、美味しさの宝庫、北海道の食材を調達するところから楽しんで、それを発信していけば、私も楽しめる♪と閃きました!
私は発信(パソコンとか、そう言うの)大好きなんです。
しかも、「いつものお店で、食材を買う」のではなくて、北海道の直売所を目指して出かけるよ♪
子どもたちにも、旬な食材を伝えることができるし、遊びに行く場所がない…と、億劫だった週末計画も、これで解決!キャンプにも目的できるし☆
夫:おいしい料理を発掘してくる人(接待で外食も多いし、適任)、作る人
嫁:発信する人(パソコンの先生だから、適任)、片づける人
子どもたち:食べる人
これから、そんな様子を記録していきます☆
2019年9月27日、嫁(私)
#北海道食材
#夫料理
#男料理
#嫁はレトルト